Saturday, January 05, 2013

川沿いのdubpainting

正月休み終わる。

絵画に抽象/具象という何かどっちかははっきりと旗色を鮮明にさせとかなきゃならないと作り手はあんまり考えていないが売り手、買い手は割とそういうことにこだわる考え方がないとは言えない考え方があるみたいなのですが。

やった人にしかわけがわかんないモノが抽象で説明的ならば具象とかいうひともいるでしょうしそうでないひともいるでしょう。

説明の度合いは低いけれど情報の受容の経路的にはかなり具体的な「抽象絵画」もあるでしょうし、やたら魅力的な抽象的な作品なんだけれど作家の手癖でした的でぎゃふんとか。

具体的な描写描写な絵画だが言い表せない抽象的な絵画ってある訳です。

説明だけの絵画もあるわけですが。