来年二月の個展DM用作品撮影を野外で。
まったく絵の撮影を外でするなんて無茶だが、薄曇りの今日ならば光の加減はよいとおもう。
唐突でなんだが、今日ぽっくり死んでしまったらば撮影した作品は遺作的ななにかになってしまう訳で。
それに値するような仕事をしたのかしないのか。
こんなこと書くのはなんか事前に言い訳の煙幕はっているみたいでアレだな。
「今日が最後、、、」というのはまだ十代だった僕に滝波さんがいってたことで僕が発した訳じゃない。
ただ今年その問題に気がつきました(笑)。おせーな。