音信不通だった友達からメールが届く。
曰く。
ポニョを歌っている女の子は蟹江敬三に似ている。
したがって私は彼女が蟹江敬三しかみえない。
という内容。
久しぶりなのに凄く残念。
ただ想うは”ポニョ歌っている蟹江敬三似の女子”のこれからである。
だって何処に行っても「ポニョ」言われるでしょうし。
そういうの痛いよね。
いや、蟹江がそのように感じるかはわからんが。
自分も作品売ったりします。
最新作より過去の作品が贔屓にされると
ちょいと複雑な気分になります、実際。
でもそれもしょうがないしね。
誰かに必要とされるモノの生まれる時に
俺が創ったけど立ち会えてよかったっす
って思う様になりました。