
ぜんぜん古い話ですが、加藤ミリヤ/ロンリーガール。
CDSの帯をよく読む。
カンタンにいうと「ECDのロンリーガール」から8年でそのアンサーソング。
みたいなことが記述。
なんか語り口が一昔前、テレビで口角泡飛ばして女子論語ってた山田まりやそっくり。
曰く、商売のネタにするな。
曰く、気安く分析してくれるな。
そなような感じ。
ここでだいたひかるのご登場。
「どうでもいいですよ」
世代を語るぅ?
山田まりやが語っているときもちょっと感じたことなんだが、のうのうとかたる”ウチら”。
”ウチら””わたしたち”を気安く語れてしまう客観的視点のなさが鼻につく秋の空。
文法的になんというのか知らんが中途半端な一人称。
なにがなにやら。
ちなみに当のECD御本人は今は亡きECDBBSにおいて「かんけーねー」ってコメント出してたな。
そのネタごらんあれ。yuri satou - lonely girl
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