TITLEは題名
Friday, April 12, 2013
終了
今後ははてなでやります。
http://dubpainting.hatenadiary.com/
↑ここでやりますんでよかったら読んでください。
今後は制作のこと以外のことも書いてゆこうとおもってます。
Wednesday, March 13, 2013
Monday, January 21, 2013
眠れる眠れる。
Saturday, January 19, 2013
改行を多めにいれてみました(Beltのエスキース)
今日はやたらに改行いれてアメブロみたくしてみる。
寒い寒い。
北側に面した部屋は10度ちょっとしかなくて暖房があまり効かない。
年末ぐらいから膝が痛くてランニングが出来ない。困る。
身体を動かさない事が当たり前になると制作にも影響するみたいで。
なんというか消極的になるといいますか。
様々なエレメンツで制作はかたち作られるのですが、欲求ってのがトリガーされないと
制作開始とはいかなくなってしまう。
どうも最近はその欲求は身体の状態やランニングにともなう視点の移動に関わっているらしく
こうもうごかない日々ではトリガーは作動しないんだな。
ランニング中は身体のことしか意識出来ないし。
ところで改行はこのような感じで大丈夫でしょうか。
Via Flickr:
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
Saturday, January 05, 2013
川沿いのdubpainting
正月休み終わる。
絵画に抽象/具象という何かどっちかははっきりと旗色を鮮明にさせとかなきゃならないと作り手はあんまり考えていないが売り手、買い手は割とそういうことにこだわる考え方がないとは言えない考え方があるみたいなのですが。
やった人にしかわけがわかんないモノが抽象で説明的ならば具象とかいうひともいるでしょうしそうでないひともいるでしょう。
説明の度合いは低いけれど情報の受容の経路的にはかなり具体的な「抽象絵画」もあるでしょうし、やたら魅力的な抽象的な作品なんだけれど作家の手癖でした的でぎゃふんとか。
具体的な描写描写な絵画だが言い表せない抽象的な絵画ってある訳です。
説明だけの絵画もあるわけですが。
Friday, January 04, 2013
新年そうそうーー冬山のdubpainting
あけましておめでとう。
年を取ることになにやら意味を感じ始めたお正月であります。
ことしも自分で想定する「絵画」構造を指摘しつづけますよっと。
アトリエに古本街でたまたま見つけた古いドイツの登山雑誌があって、どうゆう訳だがここ2年ほどそればっかりみている。
とくに登山がどうというわけではないのですが。
そんなわけでアトリエにころがっている図鑑雑誌などがドローイングのきっかけになっています。おそらくおいてある「内容」よりも「置いておるから」のほうがきっかけになっていますね確実に。
元旦は家人の塾の送り迎え以外は家に閉じこもり。
二日は久しぶりにジョギング。
12月中は膝がいたので走るのはお預けして水泳。
あとは用事で北千住の辺りをぶらぶら。
辺見庸さんの文章で北千住界隈の記述を読んだ記憶があって
異界のような場所を想像していたけど、初北千住はやたらに交通アクセスがよい町という印象。