Wednesday, December 20, 2006

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以前、美術の先生が

「自分の気になる石ころや木の葉はずっと捨てずに持っていることだ」と言っていた。

自分の年齢から換算して、”残りどのぐらい制作出来るか”という視点で考える。

制作の経験を踏むから、感覚は研ぎ澄まされるものではなく、どっかで研鑽しなにゃならない。

その”どっかで”の時間を抱えることが困難になるんだな。

そういうときに先述した先生の言葉がなんとなく思い出されます。

何に用いるかなんて人それぞれだけど、ずっともっていれば制作で吐き出すだけじゃなくて、吐き出した分を補充するのかもしれない。

なんてね。


※今回UPしたドローイングはペライ紙のまま、水張りなど面倒なんでしなかったらこんなんになってしまった。
恥ずかしい。




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Friday, December 08, 2006

A name change

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"おれおれ詐欺"ってなんで名称変更したんだろう。

キャッチィなネーミングだったのに。

キャッチィ過ぎたか?

キャッチィ、キャッチィって往年のピチカートファイブみたいだな。

まあ、"振り込め詐欺"ってのもまあ、似たようなもんだけど。


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Thursday, December 07, 2006

長谷川等伯 ワオ!

長谷川等伯の「松林図屏風」がお正月に公開されます。

とき : 2007/1/2~28
ところ : 上野・東京国立博物館




東京国立博物館 WEBSITE

長谷川等伯とは WIKI

長谷川等伯とは その2


お正月から国立博物館が開いているとは。いいですね。
近所の銭湯の初湯につかってからいきます。
上野。

ちなみに来年はダ・ヴィンチ「受胎告知」もウフィツィ美術館から来るそうです。

嘘だろ。



ダ・ヴィンチもくる →特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ ― 天才の実像」


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Wednesday, December 06, 2006

仏像を見に行く

12月2日

上野・東京国立博物館「仏像」展を観た。

国立博物館に訪れたのはかれこれ、10何年ぶり。

確か「国宝展」に行ったんだ。

あんときも行列行列でしたっけ。今回もそんときに負けず劣らずでしたね。

なんせ、入場者数が30万人突破しているというし。

仏像恐るべし。

そんな感じ。

展示で印象深かったのは円空の観音像と十一面観音菩薩立像でしたね。


十一面観音菩薩立像の写実的!静か!強烈!動き。

作者がいかにモデルを観察しているかを想像し背筋が伸びる思いがしましたね、はい。

モデルっていってもあんな人実在しないわけなんだが。


なんて書くと「不謹慎」というワード・イン・マイ・ヘッドな気もする。


宗教に関する美術はそこんとこがむずかしい。
内容の理解が伴わず、あれやこれやいうのもなんだが、信者の方じゃないとコメントしてはならぬ、というのであってはいかにも息が詰まってしまう。
だけど、見方を変えればその「教え」に無知であればこそ、信仰の対象であるところの「作品」の強さ自体を見ることができるのではないかな、なんて思ったりもする。


そんで円空。

「作っているところ」VS「なんにもしないところ」のバトルがカッコよい。

表現ON/OFFスイッチの存在。

「表さないこと」と「表すこと」とセットになっとるがゆえの魅力で魔力。



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Sunday, December 03, 2006

利根川有里展を見に行く

12/2(土)

神田・神保町へ利根川有里展(11月10日~12月2日)を見に行く。

場所は神田・神保町、言水制作室。

http://www.kotomizpress.jp/exhibitionnow.html

利根川さんの作品わ以前から知っている。

腺病質な神経質な作風ははまっちゃうヒトにはフィットするんだな。

今回の作品は文庫本を針で縫う。(!)

そんな感じ。

利根川さんワールド全開ともいえる。

以前の作品に比べ、説明的な部分が薄れたとおもう。

”ああ、自分の仕事をのりのりでやっているんだなー”という印象。




そこで妄想。

本を縫う。

本は読めない。

読めない=焚書

華氏451度(Fahrenheit 451)といえばレイ・ブラッドベリ(Raymond Douglas Bradbury)ですね。

たしかSiouxsie and the Bansheesの傑作アルバムTinderboxに収録されている”92 degrees”は華氏451度にインスパイアされたはず。


どうでもいいですが。









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Friday, December 01, 2006

夜もピクニック

pinky001

BLOGなのだから、なにも「世相を斬る」みたいなことをしなくてもいいのだ.

そう思うと気が楽になる.

最近、読書の量が下降線をたどり始めている.

心配なので取り合えず本屋で「夜のピクニック」文庫版を購入.
以前は書店で面陳されているから、売上ランクインしてるからなぞという理由で本は買わなかったもんだけどね.

しみじみ.

ど派手なエピソードは皆無といってよく、主人公が思いを馳せるひそかな賭けも地味ぃなもん.
でも、そうやって静かにしみじみと思春期なティーンネイジをすごす方々がたくさんいるのだ.

うんうん.

だから、まあ、広く読まれ映画とかにもなっちゃってんだろう.

つまり、本書のタイトルを見て
「夜の巴投げ」だの
「夜の健康診断」だの
うなぎパイだのを連想した方が全国に約5千人ぐらいはいると思いますが
全然、そういうのかんけーないから.





夜のピクニック (文庫) /恩田 陸 買うならアマゾン

ってこれアフェリエイトでもなんでもないのよ。